6月15日(水)

東洋医学では『熱極生風 ねっきょくせいふう』という言葉があります。
これは、熱が極まれば風を生むという意味で、臨床の現場ではよく見かける現象です。
では、
どういったことかと言いますと、例えばストレスの負荷がかかると身体のエネルギーが滞ってしまいます。
流れが悪くなってしまったことで、熱を生み出すと考えるのです。
そして、その熱がどんどん大きくなると火になるのです。
その火がどんどん大きくなると風を生むと考えるのです。

ここで少し補足的に説明しますと、家の中でロウソクに火をつけますと、風が吹いていないのに炎はゆらゆらと揺れますよね。
このことから、熱が大きくなって火となり、最終的に風を生むと考えられたのです。
そして、その風が風邪(ふうじゃ)となり、いろんな症状を生み出すと考えられています。
例えば、風邪(ふうじゃ)が生み出す主な症状は、痒み、シビレ、ふらつき等です。
東洋医学の診察では、症状を聞き、脈を診、舌を診、お腹を診て診断していくのです。
東洋医学とは、こういった独特の診察方法で治療を進めていくのです。

数千年前に考案されたこの診察方法、現代でも生かされているところが凄いですよね!


『炎の演出』
キャンドルの炎のゆらぎは、疲れた身体と脳をリラックスさせてくれます。
またリラックス効果のある精油を使うことでも香りが直接脳に働きかけてさらに開放的な気分にさせてくれます。
鎮静効果のあるベルガモットのやわらかな柑橘系の香りや、イライラを緩和するグレープフルーツ、リラックスを促してくれるラベンダーなどで作ったキャンドルは、リラックスからゆったりとした眠りへといざないます。
もちろんご使用になる時は、火の元には十分お気をつけ下さいね。

参考書籍:永岡書店 365日のアロマレシピ  著者 小泉美樹
池田書店 ハーブと精油の基本辞典 著者 林 真一郎

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よもやの院長

Author:よもやの院長
スキーとお酒をこよなく愛する中年の星。
2002年より糖質制限食を実行中!
2010年には禁煙に成功!

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