11月最初の週末はあいにくのお天気で朝から小雨が降っています。
気温は低いようなそうで無いような分かりにくい感じです。
いまコロナ対策で十分な換気を求められるので、窓を開けて換気扇を回し、サーキュレーターで室内の空気を循環させているので針灸院の受付付近は服を着ていても結構涼しく感じます。
現段階でこの状況ですからねぇ真冬が怖いですね。
以前から患者にコロナはいつ頃収束しますかねぇ?と良く聞かれますが、私は以前からこの新型コロナに効く薬が出来ないと無理でしょうと説明しています。
ワクチンは?との質問に対しても、いつの季節のコロナウィルス?と逆に質問します。
今年になってからの約1年間、四季を通じて流行していますからね。
今までのウィルス学の理論だけでは対抗できないということが証明されたということですね。
今後は今までの既成概念を捨ててコロナウィルスに取り組んでいかなければならない!そういう時期に突入したということです。
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実は毎日、よもやの日記を拝見しています。
今日、書かれているウィルスについてですが、風邪と、インフルエンザしかすぐに思い出せません(笑)。
が!この2つは冬にしか流行しませんよね。しかしコロナウィルスは、一年近く流行していて。
だから、何種類ものワクチンを作らないとダメって事ですね。
恐ろしい時間がかかりそう。
先生は、どの様に考えておられますか?また
ウィルス学の既成概念についても教えていただきたいです!